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「あなたは大丈夫」

今朝の山形新聞でみつけました♪

 

父親はいつも高見のっぽさんに「あなたは大丈夫」と言って、信頼してくれていたという。
「親が子どもの尻をたたくのは重荷になる。やめたほうがいいですよ。」

あれこれと口を出すのは簡単ですが、信じて見守る。いつどんな時も味方でいる。何を言うかではなく、何を言わないか。親から信頼されていると感じることができれば、子どもはのびのびと本来持っている力を存分に発揮しながら、歩いていけるのではないでしょうか。